健康第一、睡眠第一

ここ数年、

 


意識しまくっているのが

「健康」

 


健康にお金と時間を作っている。

 


まだ若いのに…と思うだろうけれど、

 


20代で無茶をしまくってきた

結果

 


持病を抱えているし、

身体がボロボロになった。

 

 

 

「私は身体だけは丈夫。(心は弱いけど)」と思っていたけれど、

 


大丈夫ではなかった。

 


どちらも目に見えないから、

 


いつの間にか

ひどいことになっていた。

 

 

 

そして、心が弱くて

メンタルやられまくると、

 


身体にもきていることに気づいた。

 


むしろ、

身体がしんどいから

 


気持ちが落ち込むこともあるんだなと

分かった!

 


つまり、

 


心と身体両方ともケアが必要だった

 


ということ。

 

 

 

私は、とにかく心ばっかみていたので

 


身体はおざなりだった…

 


(ねときゃ治るやろう!くらいの気持ち。しかしよく考えたらしっかり寝れてなかった😂)

 


どっちもアプローチが必要だったんだけれど、

 


心の闇が深すぎて

 


「こんな私の身体なんて

わざわざケアせんでもさー

 


お金かかるし」

 


っていう思いが強すぎたので、

できなかっただろうな…

 

 

 

唯一、介護士時代は

「腰痛」だけにはならないように

ケアしていたくらい。

 

 

 

 


「若い頃の苦労は買ってでもしろ」

 


っていうけれど、

 


健康ありきなので、

 


死ぬ気でやらなくてよいと

強く訴えたい…

 


特に睡眠をなめてはいけない!

 


慢性的な睡眠不足で

ギリギリで生きていたことが

 


1番悪化させたと思っている…

 

 

 

メンタルの波も激しくて、

人に依存していた

 


とにかくはちゃめちゃ!

 

 

 

今は、穏やかーに

生きている。

 


ありがたみを感じまくって生きてるよ。

 


ちょっと睡眠不足だと

やっぱり身体にくるので

 


休む時は潔く休めるようになれたのも

よかった…

 

 

 

だから、

本当睡眠削って頑張ってる人に

 


「寝ようや、(その時はなんとかなっても)身体のち響くよ」

 


と言いたくてたまらなくなる。

 

 

 

・人に認められたい

・頑張らないと自分には価値がない。生きてる意味ない

・すごい自分になりたい

 

 

 

こういう理由が

身体、自分を粗末にしてしまう根本な気がする。

 


少なくとも私はそんなかんじだったし、

たまに

まだこういう時がある!

 

 

 

あってもよいんだけど、

ほどほどに、

 


休めることよ。

 


・心配してよーー

・がんばってる私をほめてくれー

・私こんなにしんどい思いしてるの!(自分で選んでやってるくせに)

 


という、

構って攻撃もほんと

やっていたから

 


不健全なかんじだったなと。

 


まず、それやめろって話だった。

 


でも、やめたら私なんて価値ないからーー

 


っていう恐怖や絶望感のほうが

嫌だったから

 


頑張ってたんだろうな…

 

 

 

その結果は、

 


仕事もうまく行かない

 


人間関係も不健全、

依存症(人依存、恋愛依存、セックス依存、食べ物依存)

お酒と食べ物で不足感を埋めまくり、

 

 

 

結果病気が悪化した…

 


何が1番嫌だったかといえば、

何もかもうまく行かなかったのに、

 


健康まで失いかけたことだった。

 


まさにどん底の底…

 

 

 

このあと、私は生活習慣を変えながら

心と向き合い、

 


意識を変えて

 


今があるかんじ。

 


立ち止まれてよかったなと思っている!

 

 

 

だから、

しんどい時は休むこと!

 


ほんと気をつけようやと

言いたいーー

 


(自分に言いまくってるよ)