徹子の部屋みて泣く
徹子の部屋みて泣いてた
普段テレビみないんだけれど、
彼氏の家を掃除して、
1人でご飯食べてた時にたまたまみた。
加藤茶さんと綾菜さん夫妻の
話を聞いていて…
素敵な関係性だなと
心ときめいたし
泣いてしまった…
昔、結婚のニュースが出た時に
めっちゃいろいろ言われていたイメージがあったんだけど、
そういうのを関係なく
自分たちの幸せを大事に
過ごされていることが素敵だなと思った。
社会はどうしてもさ、
一般的な多数派から外れた時に
批判したり、
好奇な目でみたりする傾向が強いと
思うんだけどさ…
やっぱ本人なりの幸せ（犯罪とか倫理を反しないこと）を
追求するって
まわり回って
いろんな人を幸せにするんだろうなと思った。
とにかく
よい関係性だなぁーって思って、
ほんと素敵すぎるし
2人ともに幸せなかんじした。
好きじゃなかったら
身体を気遣って料理作ったり、
介護の資格取ったり
できないよと思った。
人の愛情は
目に見えないけれどさ、
ほんと素敵だなと思う。
心があったかくなって、
たまたまよい番組みれて
ほんとよかったなと思った🌟
涙目になった話
週初めの朝、
1件仕事した後に
ふと自分の自転車のカゴを見たら、
茶色のようなオレンジのような葉っぱがささってるやん！
って気づいた。
ただ、
よくみたら蛾だった…😱
生きてるのか死んでるのかも分からないけれど、
リュックを載せるのが怖くなった。
ウェットティッシュで掴もうとしたら
ちょっと動いたような気がして
思わずすぐ手を離した…🥶
道に落ちたんだけど、
亡くなっているなら申し訳ないけれど、
生きているのなら
飛んでいくのかなと思いつつそっと
した…
私、蝶々や蛾が苦手だ…
特に蛾は…だいぶ苦手だから
ほんとにしばらく
涙目のまま、次の仕事場に向かって自転車を漕いでいた。
こんなにびっくりすることって
なかった！！！
これを誰かに伝えたかったけれど、
なんとも言えなくて
インスタのストーリーズにあげて、
気持ちを落ち着かせた🥹
（蛾ではない…心を落ち着かせようと、公園でゆっくり呼吸をしていた）
たまたま
連絡きてたけど、
夜勤明けで蛾の話とか聞かせるのはかわいそうだと思い（笑）
次会った時のネタにしようと思った…
たぶん忘れるけどね。
ちなみに調べたら、
「蛾の死骸を見た時は、いろんなトラブルがなくなることの暗示」らしい
そやったらよいなと
願ってる…
今年の中でも、
トップ3に入るくらい恐怖体験だった。
一見、今どき（紅葉時期）の葉っぱにしか見えなかったし、
わりと開いた状態は
蛾にしては鮮やかだった…
でも怖かった😇
ちいかわの気持ちを感じていた。
あの子たちは、
もっとやばいモンスターと戦ってるやん…って。
私もちいかわみたいに
怯えてしまうよ…
涙も出るよ…
って思った。
無価値観を出してくるエゴ
久しぶりに気分が落ちた。
生理前は
やけに感情的になりがち。
ここ数ヶ月は
あまりなかったような気がするけれど、
今日はがたんときた。
こういう時は、
自分の中の強い思い込みがあって、
その思考が
自分にいろいろ言ってきて…
それで
ネガティブな感情が浮かぶ。
私の場合は、
昔からだけれど
無価値観が根深い…
人の役に立てていないと
強烈に、「生きていていいのか？」
「なんで生きてるんだろ？」
「私って存在する意味あるんだろうか」と
いじめるような
思考がエンドレスして
苦しくなる…
子供の頃に
変な思い込み入れちゃったんだろうなと思う。
キリスト教系の幼稚園で、
貧しい国の人たちの話を聴いた時の衝撃とか
（私はこんな生活してていいのかと思ったわけだ。変な罪悪感と「寄付しないといけない」という観念）
小学生の頃に環境問題を学んだ時に、
呼吸してるだけで地球温暖化に影響してる私、生活してるだけでいろんなもの消費してる私…
こんな嫌々生きてるのに、環境にも悪影響与えてるなんて…私なんか生きてる意味ないんじゃないか！とか考えていた。
社会人になった後、
働けなくなって休職していた時も最初の頃は思っていた…
「なにもしていなくても税金かかるんだ…生きてるだけでお荷物」
みたいな「思い込み」
これ、
全部歪んだ認識。
変な罪悪感があると、極力我慢していたもんな。
クーラーは暑くても28度設定（節約兼環境のため）、暖房もなるべくつけない。
すごい時期があった。
自分を粗末にするくせは、
幼少期の変な思い込みから始まっているなと思う。
だから、今でも反射的に
「仕事しんどいなぁー」→
「いや、こんなことくらいでしんどいとかどんだけか弱いんですか！こんな気ままに働いててさーもっとがつがつと働いてる人もいっぱいいるのに」
「だいたい、もっと働けよ。身体のためとか行って短時間しか働いてなくて
社会に役立ってないやんか」
と超絶自分を痛めつけるような言葉を投げかけてくる私がいて、
今の私は必死に抵抗するけど、
思考が止まらなくなって
涙が出る。
こういうのが、
メンタル不調の時（もしくは体調不良の時）
にでやすい。
この強烈な私が
生きづらくしてる原因なんだなと
改めて自覚した（笑）
でてくるのは仕方ないんだけど、
最近思うのは、
「そもそも、今私が存在してるってことは、この世界で必要だからいるわけだ。ものも人もみんなそう。無条件なのよ。
働いていない人、引退した人だっているし
子どもも働いていないけれど
存在してるやんかと。
だから
人に役立たないという
存在するための条件を満たさないといけないから…
と必死にならなくてよいんよ。
というか、
それを分かっていても
まだでてくるからもはや
自分で可哀想な私ごっこを
してしまってるんだろうな。
やけに深刻な問題だと言いたいんやろな」
と。
冷静に
わちゃわちゃ嘆き騒ぐ私（エゴ）を遠くからみるようなかんじで
俯瞰している私がいるとイメージしたら
ちょっと落ち着いた。
なぜそんなことするかというと、
たぶん、感情的になることで
歩ませないようにしてるんだろうなと思った。
いわば、
遠回りさせるために
スムーズにいかせないように
してるんだわと…（遠回り大好きですから）
最近波も少なかったし、
ここらでいっちょ風吹かせましょか！
くらいの感覚で
弱ってる時にやってくるんだと思い知った。
なんて。
私、闇抱えてるキャラとか
なんかを背負ってるキャラ好きなもんな…
だから、
自分もあえて
やりたくなるんだろう。
そういうのいいねん！もう！
ややこしい設定を自分に付与しないでくれと
今日は冷静に思った。
帰宅後は適度に甘やかしたあと、
やりたくないーってなっていた家事を
徹底的にして
すっきりさせて
飲んでみたかったお酒も飲んで
すっかりよいかんじ！
いつもなら、
現実逃避で
アニメにいくか、
漫画喫茶で引きこもるか…だったけれど
一番折り合いがよい形になった気がする。
甘やかしつつ、
やることは少量でもやる！
少しだけやれた自分に
「よし！」ってなれるかなれないか
はだいぶ違うなと思う！
今までは、
その時はよいけれど、結局は
言ったことやってないことで自信を失ってしまうということが
多かった。（気にしなきゃええんやけど私は気にする…してしまうから）
だから、
これはけっこう進歩だなと！！！
やっと？メンタルの波を
扱えるようになってきた…かも？
調子は乗らずに、
軌道修正していこう🥹
愛が重い女の生き方
日曜日、
朝目覚めた時に
「〇〇さん！！！」と言って
目覚めた。
たまに
故人が夢に出てくることがある。
特に、
最初に働いていた頃の利用者さん。
私は2年半、
とある特別養護老人ホームで働いていた。
今でもたまに思い出すくらい
利用者さんたちのことが大好きだった。
今日もほんと久しぶりに
あの人がでてくるなんて！
と思って心ときめいた。
かわいかった…
私が出会った頃は、車椅子に乗っていたし
言葉もあまりでないかんじだったけれど
夢の中でははっきりと
しかもツンデレなので（笑）
ちょっと
怒り口調で
しゃべってくれた。
でもすごくきれいだった。
夢って不思議だなと思う。
ほんとに生きてるように感じる。
当時は、
自己犠牲的に
愛重めに生きてたなぁーと
利用者さんファースト、
私は2の次
（勝手に私がしてた）
それを自分の中ではよしとしていたので、
若い身体だったから
なんとかなっていたけれど、
徐々に身体がおかしくなって
壊れてしまった…
この方もだけれど、
好きな利用者さんが亡くなるたびに
精神的にもきてた…
特に看取れるならよかったけれど、
病院で亡くなられることが多かった。
業務的に看取りができるのか
話し合われた時で
施設ができた時から入居されていたので、職員さんたちから本当に愛されていて
看取りをすることになりかけていたんだけれど、
そんな中で亡くなられた。
延命するのではなく、最期まで施設でいたいというお元気だった時のご本人の希望が
叶えられたらよかったなと思う。
ただ、けっこうな
人手不足と業務負担があったので
私は覚悟しないとなと思っていた。
（上司に手伝いに来てもらわないとと思ってた）
だからあの人なりの
優しさだったのかもしれないなと思う。
そう思うとまた泣けた。
また1人、また1人と
亡くなっていく現場は
だいぶ精神的にきてたと今は思うんだけれど、
それどころでなかった（ほか9人いる）から、
私はぼろぼろになるまで
よく働いたなと今では思う。
当時はね、
自分の至らなさに
悔しさと
やりたい理想と現実が遠いことに
辟易としていた。
よく上司に怒っていた。
若かったから、余計に
情熱もあったし、
妥協なんてできなかったし、
みんなが心地よく過ごせることしか
見えてなかった。
（自分の優先順位が低かった）
でも、
よい経験だったなと思うし、楽しかったこともたくさんある。
だから夢にまででてきてくれるんだと思う！
今の仕事でもいろんな人と関わるけれど、
1番思い入れというか、
セーブなしで
重すぎる愛をいっぱい出していたのはあの時だけだなと思う。
これは、
片想いでおかしいくらい人を好きになっていた時よりもやばかったと思う（笑）
だから、
ほんとやばいやつだと恥じていたし（笑）
まずいなと感じていた。
でも愛が深すぎるからこそ
社会で仕事して、
いろんな人と関わって
友人や家族と関わって
ついでに推し活もして
とにかく広く分散させにゃと思いが強い（笑）
これを恋人1人とかにしたら
窒息させてしまう…
エネルギーの使い所を見つけることが大事！
ちょっと一人ひとりには
重すぎないようにセーブしてる（笑）
その代わり自分に注ぐようになったのが、
あの頃の私との違い！
ウッコモンにならないように…
自分を大事に（笑）
親と子の関係みたい
11月初めに、
映画を観に行った！
私ら世代の子ども時代の憧れだと
勝手に思っている！
それくらい好き…
自分に子どもがいたら、
無印から見せたいくらい
ほんとによいシリーズだ！
今回の映画は、
その当時のメンバーが
大学生くらいになった時の話
見始めたら…
思っていたかんじと違うくて
前半はホラーかなと思った（笑）
怖かった…
ただ、よく考えたら
「まるで母のような重すぎる愛」で
動くデジモンと
「それを重い！僕のことなんてなんも分かってない！」となる男の子（ルイくん）との
コミュニケーションの齟齬が生んだ
歪みの物語だった。
ウッコモンというデジモンがでてくるんだけれど、
愛が深すぎて、
ルイくん（幼い子ども）の言葉をそのまま受け取って
「よかれ」と思って、先回りして
やっちゃう…
これは、
過保護な親と子ども、
もしくは
世話焼きの彼女と彼氏
との関係にしか見えなかった…
私の場合は、このよかれと思って勝手に先回りするかんじ（悪気なんてない）が
昔の母にみえて仕方なかった🥹
ルイくんの気持ちもすごく分かった。
ただ、
ちょっと視野が狭くなっていたし
0か100になりがちなのが
自分と重なってまた
痛かった……
この作品を見て、
いろんな人に響いたらよいよねと思った！
たぶん私ら世代がみるから
余計に響く気がした。
子どもがいたら
親の気持ちでみるだろうし、
私みたいな拗らせ女子がみると、
母の気持ちがわかるという…（笑）
親と子の関係でも
彼氏彼女でも夫婦でも
大事なのは、コミュニケーションを取って、
相手に「本当の思い」を聞くことなんだと強く思った。
拗らせていると
「きっとこう思ってる」と勘違いして
向き合えないもの。
ウッコモン側は、
「なんでよかれと思ってしてるのに、喜んでくれないんだろう」「じゃあこれはどうかな？」と
勝手に慮って、勝手に動いてるから
それが間違っていると
余計なお世話になるんだわ。
大事なのは、
確認すること！
それを改めて学ばせてもらった映画だった！
個人的には主人公の大輔が成長している姿がみれて、うれしかった！
なんかただのお調子者みたいな
かんじで見られがちだけれど、
回り回って
私は大輔が1番推しだ（笑）
昔は一乗寺賢ちゃんが好きだったけど。
（闇堕ちしてから更生するキャラが好きな元祖）
賢ちゃんも大輔に救われてるし、
根拠というより自分の感覚を信じて
相手を信じれるってすごいことだと思うんだよね！
ラーメン屋の夢も叶えてるし、
よいなと思う！
ちいかわを自分に見立てる女
10月から
急激に「ちいかわ」にハマりはじめた😍
最初の印象は
「なんでこんなに流行ってるんだろう」だった！
阪急電車の装飾もすごいし、
夏は阪急三番街一面「ちいかわ」だらけだった。
ちいかわランドは大行列！
そこから
YouTubeで流行ってる理由を調べて興味を持ち、
アマプラでアニメをみて泣いて、
YouTubeで考察動画をみまくる日々だった。
最初は、
ハチワレが健気でまるで「自分をみているようだ」と美化して（笑）
ハチワレが泣くと一緒に泣いていた…
「強くなりたい！」といってるところとか
もろ私やん！と思ったわけ。
ただ、
何度もみていくと…いや美化してる
私はハチワレでありたいけど、
実際はちいかわだと思った。
めっちゃすぐ泣くし、
要領悪いし、ビビリだし
でも友達のためなら
頑張れるし
友達に助けてもらって生きてる…
「だからお世話してくれる
寄り添ってくれる
ハチワレが好きなのね」
と思った。
うさぎも好き…
意味わからなくて自由奔放で
実は賢いところが。
だから、ここ最近は
もっぱら
ちいかわ目線で見てしまう…
特に、ハチワレとうさぎの友情を
感じると
泣きたくなる…
親友に
「私、ハチワレみたいな人が（恋人だと）よいんです！」といっていた（笑）
私の認識では、
ハチワレは優しくて共感力と寄り添い力が最高な子だと思っていたけれど、
「あーー、またゆりちゃんはまた自由奔放な子を…強化系が好きなんやね」
と言われて
衝撃を受けた（笑）
確かに、ハチワレは
けっこう自分の意思がはっきりしていて
こだわるとこはこだわる生活をしてるなと思った。ポジティブだけどちょっと呑気でもある。（危機感がない）
一長一短だよねと思った。
そう思うと私は絶対「ちいかわ」だと思った。
基本びびり（笑）
ネガティブ。
でも自分なりに頑張って生きてる。
ハチワレやうさぎみたいな
ポジティブで
ちょっと個性強めな人たちに
支えられて生きてる。
親友はちなみにうさぎだ。（規格外で生きてる）
最新話をXで見た時に、
ほんと
2人がいることが
ちいかわの幸せよなぁーと
しみじみ感じた。
心が温かくなった。
ぜひ、島編みてほしい！（完結間近）
ちなみに、彼氏がハチワレであってほしいけれど、若干栗まんじゅう（笑）
というか、
私の友人は栗まんじゅう多し！
ただの愉快な酒飲み。
「男友達のおかげ」な話
この前、
マッチングアプリでマッチングしてから
1ヶ月が経った。
たまたまその時一緒にいて
話していたら、
何か付き合っていて
不満点（要望）はないか聞かれた。
私はけっこう充分楽しくやっているから、
こういうの聞いてもらえること自体が
正直嬉しかった。
予定を先に決めておきたいっていうことだけお願いした。
（相手がシフト制だから）
たぶん、
気分屋だから決めたくないっていう気持ちは分かるんだけれど
（私も基本的にはそういうタイプ）
土日ほんとは1日会えるのに
先に入れていた予定と被ると
悲しい気持ちになるので…
あと、予定が決まっていると安心できるということを伝えて了承してもらった。
ありがたやーーー😌
こういうのって
普通にあることなんだなと
びっくりした。
私の今までの経験は
ほんと相手に合わせるがままだったということが判明した（笑）
前回4年前は、
もう私自体が予定が常にあるという
異常生活をしていたので、
常に夜しか会えなかった…😢
1回だけ1日いれたときの
喜びは忘れられない。
その前は、
そもそも遠距離で会えなかった。
私も忙しかった。
シフト制だったから、
夜勤前なのにその日しか会えなくて
合わせて
しんどかった…
早めに帰省して
合わせてくれと思ったけど、
そんなこと言えなかったな…
その前は、
私がドライすぎて会いたくなかった。
というか、蛙化現象にやられていて
すぐに嫌になっていた。
（「自分のことが嫌い」なのに、相手がそんな自分を好きっていうことを受け入れられない状態）
そんな付き合った経験の浅い私は、
初めてまともに付き合っているのかもしれない！
すごいことだ。
だからいちいち感動している！
こんなに話し合ったり、意見を伝え合ったりするんだと…
まるで…
男友達のようだ！！！！
男友達とはこんなかんじでいたし、
今もいるから…
とてもその感覚は楽だ…
そんでもって、男友達たちのおかげで
昔の私なら絶対受け入れられないことが
受け入れられているなと感じる。
例えば、
相手はLINEが苦手なので、
極力しないし
日程を決めるとかになったらすぐ
「電話かけていい？」と
連絡がくる。
いちいち電話なのだ。
昔の私なら無理だなぁー
そんで、返信が来ないと内心不安で
メンタルが荒れ荒れになっていただろう。
でも、
私の友人で全然個別でLINEしても返信が来ない男がいる。
（本人は全く悪気はない）
最初出会った頃からずっとそうだし、
誰にでもそうだから
もう慣れたものだ。
最初はちょっとキレてた。
（こいつ、私を粗末に扱ってる！って）
ただ、仲間の間でLINEを送るのは好きみたいでグループLINEで送ると
返信が来ることを発見し、
それからはグループLINEに送ることにしている。
直接会えば、ほんと面倒見がよく陽気な人なのだ。
「そういう種族もいるんだ…」ということを学んでいたおかげで、
私の相手も「あーあれ系ね」と
理解できたため、ストレスを感じない。
むしろ、無駄なLINEをしなくてよいことが心地よい。
私は女だけれど、
男と「おはよう」「お疲れさま」みたいなLINEの送り合いを
したいと思わないタイプ（笑）
女の子となら
無駄な会話も楽しいけれど、
男の人と
ありきたりな会話をしても面白くない。
直接しゃべりたい！
ありきたりな会話が苦手で、
この前も朝から
HUNTER×HUNTERの話（これもマニアックな話）をしていたら、
突然YouTubeを開いて
「俺の1番好きな闘いだからみてほしい」と
旧アニメの
ウヴォーギンとクラピカの闘いを見せられて
爆笑した（笑）
なぜ、朝にこんな闘いをみているんだと
思うと笑えて仕方なかった。
「旧の作画とこのおどろおどろしい雰囲気がよいんよ」と。
「強化系が好きなら、こいつも好きやろ」と。
そうそう、
ウヴォーさんはかっこよかった！！！
やっぱこれよー！！！と私も思っていた（笑）
こんな話をまさか親友以外と話す日がくるなんて思わなかった。
こういうのが話せるのが
男の人との私なりの楽しみ方！！！
これを求める人間がLINEを楽しめるはずがないよね（笑）
そんなことを考えた。
結論、
男友達たちのおかげで
私は彼氏とよい関係ができつつある！
ということ。
ありがとうの気持ちでいっぱい。
ちなみに、今ほしい友人は、
「ちいかわ」を考察レベルで語れる人！（笑）なかなかいない…
